2011年 08月 21日
8月21日: FOV loader は 視野角調整プラグイン。 |
X-Plane Japan BBSで、Ru-Skiさんに紹介いただいた、
ミニプラグイン『FOV loader』を試してみました。(Field of View=視野)
セスナ172SPなど機体によっては、視野角がdefaultの45°設定のままでは、
コックピットが近過ぎて、ZOOMで引いても全体が見づらい場合があります。
対策として、いままでは、レンダリングの設定で、少し広角気味に設定していましたが、
この方法ですと、その他の画面も全部一斉に、広角になってしまいます。
このプラグインは、機体ごと、ビューごとの視野角設定を保存できるようになります。
http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=4455
インストールは、ダウンロードしたフォルダ(最新Ver. 1.2.2)から、
自分のOS用ファイルをつまんで、Plug inフォルダに格納し、X-Planeを立ち上げる。
Pluginメニューから操作します。
結論:これは、すごく便利です。★★★★★ おすすめ品 です。
セスナ172SPの場合、基本は、デフォルトの45°にしておいて、
3Dビューだけ、67°にすると、Avionicsパネルまで、ぴったり見えるようになります。
Ru-Skiさん、
耳より情報ありがとうございます!
Let's do our best and let's go for better JAPAN. Good day.
ミニプラグイン『FOV loader』を試してみました。(Field of View=視野)
セスナ172SPなど機体によっては、視野角がdefaultの45°設定のままでは、
コックピットが近過ぎて、ZOOMで引いても全体が見づらい場合があります。
対策として、いままでは、レンダリングの設定で、少し広角気味に設定していましたが、
この方法ですと、その他の画面も全部一斉に、広角になってしまいます。
このプラグインは、機体ごと、ビューごとの視野角設定を保存できるようになります。
http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=4455
インストールは、ダウンロードしたフォルダ(最新Ver. 1.2.2)から、
自分のOS用ファイルをつまんで、Plug inフォルダに格納し、X-Planeを立ち上げる。
Pluginメニューから操作します。
結論:これは、すごく便利です。★★★★★ おすすめ品 です。
セスナ172SPの場合、基本は、デフォルトの45°にしておいて、
3Dビューだけ、67°にすると、Avionicsパネルまで、ぴったり見えるようになります。
Ru-Skiさん、
耳より情報ありがとうございます!
Let's do our best and let's go for better JAPAN. Good day.
by tak-nag
| 2011-08-21 00:33
| X-Plane フライト
|
Comments(0)