Project 1/200X : Spirit of Flyingtak1

FA200 AERO SUBARU #27 UVマップ

Type-Aの、エクステリアのUVマップを作成しました。カラーリングまであと一歩です。

メタルパーツや、黒、グレーの小物部品に着色しました。

FA200 AERO SUBARU #26 無線機器が完成

センタースタックの無線機器のカスタムが完成しました。トランスポンダーのデジタル文字は、実機（おそらく回転円盤方式）に倣って、通常の数字に置き換えました。
Type-A
Type-B

色調や、ディテールなど調整はあると思いますが、これで、内装のモデリングは一通り完成しました。

FA200 AERO SUBARU #25 無線機のカスタムが完成、富士山へのフライトを愉しむ

Type-Bの、センタースタックの無線機器類のカスタムが一通り完成しました。可動式の計器灯も作りました。（可動しません）

張り紙類も再現完了。

普段は、ホンダエアポート周辺で短時間のテストフライトを繰り返していますが、今日は、少し気分を変えて、富士山までちょっとロングフライトしました。
この機体は、実機の詳細写真を参照して細かく作り込んでいるだけに、今までに自作した機体の中でも一際、現実感があるのではないかと思います。機体のサイズがそう思わせるのかもしれません。金属表現の効果も大きいと思います。まだ、アニメーションの設定はしていませんので、まだ操縦桿などは動きませんが、このフライトでは、景色を眺めたり、計器を確認したり、実機をフライトしているような気分を充分に味わえました。
エアロスバル、知れば知るほどに魅力的な機体だと思います。とにかく、操縦したくなる、楽しい機体に仕上げたいと思います。

FA200 AERO SUBARU #24 Type-B を作業中

Type-Aの機体ファイルを複製して、以前に作ってあった、Type-Bのパーツに置き換える作業をしています。サンルーフは、寸法関係が明らかになったので、Type-Aを元に、新たに作り直しました。

無線機関係が、Plane Maker標準のものでは、印象が違うので、実機に即して形状を作ることにしました。これが完成したら、Type-Aの機器類も変更したいと思います。実機の機器のデザイン製図をするような手間はかかりますが、平面に描かれたスイッチなどの表現より、立体化したほうが、他の部位とのマッチングが良いみたいです。

FA200 AERO SUBARU #23 ラベル貼り完了

センタースタックエリアのユニットがまだ暫定仕様の平面状態ですが、Type-Aのラベル貼りが一通り完了しました。エアスピード、燃料計など、一部の計器は、実機に似せてカスタムしてあります。無線機関係を除いてほぼ仕上がりました。近日中に、アニメーション設定も出来そうです。夜間照明も設定しました。